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お手軽VRの真骨頂!Googleストリートビューで旅行気分に浸ってみよう!

日増しに春めく今日この頃、「どこかへ旅行したい」とウズウズしている人も多いのでは。 しかし時間が…お金が…。そんなときには「Googleストリートビュー」を利用して、世界の名所・珍スポットを訪れ…た気分になってみてはいかがでしょう。

体力ゼロでも体感できる「富士登山」世界遺産の景観を自宅で

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「ゲイシャ」「スキヤキ」「フジヤーマ」。

日本に住む人はもちろんのこと、海外からの旅行者にも人気のスポットが富士山。
2013年には、「富士山―信仰の対象と芸術の源泉」として世界遺産にも登録されています。

実際の富士山を見るとなると、新幹線や東名高速道路の車窓からの遠望が簡単ですが、季節や天候によっては、見えにくかったり全く見えないということもしばしば。確実性に欠けるところがあります。ましてや登山は1日〜2日がかりの行程。加えて体力も必要です。
ストリートビューを使えば、遠望はもちろん登山もお手の物。
四大登山ルートの「吉田ルート」「富士宮ルート」「須走ルート」「御殿場ルート」をトレースして山頂を目指しながら、沿道の景観を楽しめます。

ストリートビューでの景観を楽しみやすいのは、登山路よりもむしろ「下山路」としての利用が多い須走ルート。樹林帯を通り抜けるかと思えば「砂走り」での広々とした景観も体感でき、変化に富んだ眺めを味わえます。
また、ほかの登山路に比べると利用が多くないことから、映り込んでいる登山者で眺望が妨げられる場面も少ないという特長も。登山気分でルートを追うなら、最もお勧めしたい「VR」です。

山頂のURLにアクセスすると、静岡県側・山梨県側にあるさまざまなスポットからの遠望のみならず、航空写真なども簡単に見ることもできます。

無断立入禁止!日本最大の「廃虚物件」にもアクセス可能

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長崎市の沖にある離島「端島(はしま)」は、軍艦島の愛称で知られる離島。1974(昭和49)年まで操業していた海底炭鉱の上にあった小さな岩礁や砂州を埋め立てることでできた半人工島です。

炭鉱の最盛期には、外周約1.2キロメートル・面積6ヘクタールほどの小さな島に、従業員とその家族らを合わせて5,000人余りが暮らしていたといい、人口密度は1キロ平方メートルあたり8万人を超え、世界一の過密都市とされていた当時の東京をしのいで、世界一といわれたこともあります。
島の上にあったのは、炭鉱住宅や商店、炭鉱所有の福利厚生施設など。狭い土地を最大限に生かそうと、鉄筋コンクリートでできた中高層の建物が無計画ともいえる秩序のなさで迷路を形づくりながら、文字通り「コンクリートジャングル」のように立ち並んでいました。
閉山後の端島からは人が去り、定期航路も廃止に。公共交通を利用しての上陸が難しくなりましたが、遊漁船などをチャーターしての「冒険上陸」は後を絶たず、問題視されるようになりました。併せて、許可を受けて上陸したフォトグラファーの写真集もしばしば出版されてきたことから、「日本最大の廃虚」として現代に語り継がれています。
この間、住む人や使う人を失ったコンクリートジャングルは劣化が進み、一部で倒壊や崩壊が見られるようになるなど危険な状態に。一方、世界遺産への登録を目指す地元の動きが注目を浴びたことなどをきっかけに上陸しての見学を希望する観光客が増えてきたこともあり、現在は一部をツアー客へ開放しています。

ストリートビューで見られる範囲は、ほぼツアー客へ開放されているエリアに限られますが、時間に制約があるツアーとは異なり、心行くまで端島を体感できるのは、VRならではのメリットといえるかもしれません。

ストリートビューなら、「海中旅行」もぬれずにOK

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東京国立博物館では、内部の展示物も見ることができます。誰にも邪魔されることなく展示物を見られますよ。
広大な地下街も一人で探索することができます。普段なら迷子になるような複雑な場所でも、時間を気にすることなく自由に動き回れるのがストリートビューのいいところ。
アメリカ大統領の公邸・ホワイトハウスの中も見学することができちゃいます。普段はなかなか入れないようなところでも、実際の現地と変わりなく体験できるのは、VRならでは。
さらに最近では、「海中旅行」までもが可能に。日本国内では、与那国島の海底地形をはじめとする沖縄周辺の8カ所などが、ダイバーが携えた水中カメラの画像で紹介されています。
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話題のビュースポットは公式ページで

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今回、紹介したスポットは、当然ながらストリートビューのごく一部。時間や手間をいとわなければ、 「ここだ!」といえる自分好みのスポットを自ら探し出すことも可能です。

話題のスポットを手軽に体感してみたいという人なら、Googleが提供しているストリートビュー公式ページへのアクセスがお勧め。公式ページでは、季節やニュース、時事問題に合わせたビュースポットを随時更新しながら紹介しています。
生まれた土地や思い出の場所などをVRで訪れてみるのもまたよし。
誰もが訪れたくなるような有名スポットとは異なり、ごく平凡な景色が広がっていたとしても、古き良き思い出に浸ることができたり、当時は意識していなかった新たな発見への出会いにつながるかもしれませんね。
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渡瀬楓
渡瀬楓

二次元至上主義。ある程度モテることは諦めた。

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