オールドアメリカンなデザインが斬新!一瞬にしておしゃれカフェに!
形はシンプル、「HARIO」のロゴがおしゃれな計量スプーンです。プラスティックやシリコン、セラミックなどが主流の中、ありそうでなかった味わいのあるレトロなステンレス製と銅・真鍮製の2アイテムが誕生。汚れや水にも強く、長く使えば味わいが出てくるのも魅力です。
きっちり分量が測れるところがコーヒーラヴァーも納得。大きさもわずか5.3㎝・重さ40gと、コーヒー粉を入れる容器に一緒に入れておいても邪魔にならないコンパクトサイズになっています。
この計量スプーンの取っ手部分は、壁掛けもできるようにワイヤー仕様になっています。ウッドのプレートなどにフックをつけて飾れば、自宅のキッチンがカフェのような雰囲気に!
また、シンプルに冷蔵庫に取り付けたキッチンフックなどにかけても、程よい存在感がおしゃれ感をアップしてくれます。あるいは、コーヒーマグやカップソーサー、ポット、デカンタなどと一緒に食器棚の中にしまって「置きアイテム」としておしゃれのアクセントに活用するのもおすすめ。
使うだけではない、コーヒーにこだわりがある人だけが楽しめるカフェ・スタイルのインテリアを満喫しましょう。
また、シンプルに冷蔵庫に取り付けたキッチンフックなどにかけても、程よい存在感がおしゃれ感をアップしてくれます。あるいは、コーヒーマグやカップソーサー、ポット、デカンタなどと一緒に食器棚の中にしまって「置きアイテム」としておしゃれのアクセントに活用するのもおすすめ。
使うだけではない、コーヒーにこだわりがある人だけが楽しめるカフェ・スタイルのインテリアを満喫しましょう。
【商品情報】
「V60計量スプーン」
価格:700円(シルバー)、1,500円(カパー)※共に税別
「V60計量スプーン」
価格:700円(シルバー)、1,500円(カパー)※共に税別
適温のお湯はコーヒードリップの必須事項。しっかり測りましょう
淹れるたびにコーヒーの味が違う…そんな思いを抱いているコーヒーファンも多いのでは?
一定のおいしさをキープするなら、勘に頼らず計測器具を活用するのが近道。例えば、抽出の際のお湯の温度も、沸騰したお湯(95度以上)は、苦味や渋味が出ておいしくありません。この先は、豆の焙煎具合や好みでも分かれるようですが、酸味や苦味、香りなどをバランスよく抽出するには82~85度とする説が多いようです。
一定のおいしさをキープするなら、勘に頼らず計測器具を活用するのが近道。例えば、抽出の際のお湯の温度も、沸騰したお湯(95度以上)は、苦味や渋味が出ておいしくありません。この先は、豆の焙煎具合や好みでも分かれるようですが、酸味や苦味、香りなどをバランスよく抽出するには82~85度とする説が多いようです。
また、苦味のきいたメリハリのある味わいにするなら少し高い湯温に。一般に湯温の調節は、沸騰した湯をポットに移して、それをドリップ用ケトルに移すと80度前後になるとされます。
とはいえ正確を期すにはしっかりお湯の温度を測りたいところ。「V60ドリップサーモメーター」は、V60シリーズのドリップケトルのフタに取り付け可能で、注ぐ直前のノズル根本付近の湯の温度を測れる優れものです。
とはいえ正確を期すにはしっかりお湯の温度を測りたいところ。「V60ドリップサーモメーター」は、V60シリーズのドリップケトルのフタに取り付け可能で、注ぐ直前のノズル根本付近の湯の温度を測れる優れものです。
全体的に丸く、ボタンも1つのみ。シンプルなフォルムで操作も簡単です。
ステンレス製専用フタに取り付け、「V60ドリップケトル・ヴォーノシリーズ」に装着。細口のノズル部分の温度をしっかり測れるように設計されており、ノズルから出るお湯の温度が適温だとわかるようになっています。また2秒ごとに温度を測ってくれるので、冷めたかな?と思ったらすぐに対応でき、ドリップ中でもしっかり温度管理してくれるのも嬉しいポイントです。
ステンレス製専用フタに取り付け、「V60ドリップケトル・ヴォーノシリーズ」に装着。細口のノズル部分の温度をしっかり測れるように設計されており、ノズルから出るお湯の温度が適温だとわかるようになっています。また2秒ごとに温度を測ってくれるので、冷めたかな?と思ったらすぐに対応でき、ドリップ中でもしっかり温度管理してくれるのも嬉しいポイントです。
[HARIO] V60 Thermometer [VTM-1B] - YouTube
Do you control temperature ? http://www.hario.jp/pickup17_VTM-1B_VTM-1B-U.html V60 Themomete[VTM-1B(Display in Celsius)/-1B-U(Display in Fahrenheit)] HARIO C...
via youtu.be
凹凸も少なく、お手入れも簡単なのもいいですね。
今までケトルのふたを開けて、わざわざサーモメータ―を差し込んでいた人は多いと思います。このアイテムなら抽出適温、カップへ注ぐ適温を調整できます。温度にこだわれば、コーヒータイムがさらに至福の時間に。
今までケトルのふたを開けて、わざわざサーモメータ―を差し込んでいた人は多いと思います。このアイテムなら抽出適温、カップへ注ぐ適温を調整できます。温度にこだわれば、コーヒータイムがさらに至福の時間に。
【商品情報】
「V60ドリップサーモメータ―」
価格:8,000円(税別)
「V60ドリップサーモメータ―」
価格:8,000円(税別)
カフェで飲むコーヒーを再現するには計測器具は必須!
コーヒー抽出のキモと言われるのが、「蒸らし時間」と「抽出時間」。まず、コーヒー粉に少量のお湯を注ぎ、全体にお湯を均一に含ませます。これが蒸らしで、豆の持つエキスがしっかり抽出できるようになります。時間は20~30秒が適正と言われますが、好みによりそれより長くする場合も。
続いて抽出時間。時間が短ければ旨味が引き出せず、逆に長過ぎると雑味や苦味、渋味が出てしまいます。適正な時間は1分~3分と諸説あり、時間を変えて試して自分好みの味を探るのも楽しみのうちですね。
この2つを正確に行えるのが「V60 ドリップスケール」。タイマーで蒸らし時間と抽出時間が計測でき、スケールで抽出量が測れて便利です。
この2つを正確に行えるのが「V60 ドリップスケール」。タイマーで蒸らし時間と抽出時間が計測でき、スケールで抽出量が測れて便利です。
ぜひセットで使ってみて!
ドリップスケールとセットで使いたいのが「V60 ドリップステーション」。付属のステンレスプレートをセットしたドリップステーションをドリップスケールにセットします。上部にドリッパーをセットすれば準備OK。プロも使っているカフェ仕様のコーヒー抽出道具で、本格派の味を楽しめます。
【商品情報】
「V60 ドリップスケール」
価格:6,000円(税別)
「V60 ドリップステーション」
価格:5,000円(税別)
「V60 ドリップスケール」
価格:6,000円(税別)
「V60 ドリップステーション」
価格:5,000円(税別)
ジャパンクオリティの本気を見た「HARIOV60シリーズ3種」
1921年創業のガラスメーカーHARIO。毎日の一杯をおいしくしてくれるHARIOの本気「V60シリーズ」のおすすめ3種の使い心地を、ご自宅で実感してみてはいかがでしょうか。
HARIO株式会社

暮らしに夢をお届けする~耐熱ガラスメーカーHARIOのホームページ。世界のバリスタに好評のV60、コーヒー・ティー・日本茶の器具やキッチンウエアを製造販売。他ペットや理化学品も展開。