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メンフクロウの飼い方は?性格は?習性は?寿命は?値段は?選び方は?

ふわふわで独特の目や行動に癒されるフクロウ。まだ飼ったことがない初心者さんには「メンフクロウ」がおすすめです。フクロウの中でも個性的な表情をしている彼らの飼い方を紹介していきたいと思います。

メンフクロウの性格や習性は?

人慣れしやすく、おっとり。フクロウ初心者さんにもおすすめ。

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・人慣れしやすいメンフクロウ
メンフクロウは小さい時から育てていると人に慣れやすくなる傾向にあります。
手乗りなんかもしやすいです。性格もおっとりとした個体が多いです。
・割と臆病なところもある
おっとりしているからこその性格ですが、割と臆病なところもあります。
他の動物と同様に、個体によって性格はちがいますが、多くのメンフクロウがそのような傾向にあるようです。
・夜行性・餌鳴きがある
一般的にフクロウは夜行性です。メンフクロウも一緒になります。
また、他のフクロウよりも餌を要求する「餌鳴き」が多い傾向があります。

メンフクロウの寿命は?

とっても長生き。15~20年を共にする覚悟を持って。

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メンフクロウは犬や猫よりも長生きです。15~20年ほど生きます。メンフクロウは中型種のため、十数年共にすることになります。
メンフクロウは野生だと1年~2年程度しか生きることができないと言われています。データとしては、20年ほど生きた野生の個体もいるようです。

メンフクロウの値段は?

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相場は、10万~20万円となっています。

フクロウの相場は10万~40万円ほど。それに比べてメンフクロウは中型種ではありますが、10万~20万円程度でお迎えすることができます。
フクロウはサイズや繁殖の難易度によって値段が変わります。
メンフクロウの場合は、繁殖させやすく、比較的お迎えしやすい値段になっているんです。

ペットショップ?ブリーダー?どっちがいいの?

ペットショップとブリーダーでの価格差はあまりありませんが、こだわっているブリーダーの場合は20万円を超えることがあります。
→ペットショップのメリットとデメリット

メリットは、ブリーダーよりお迎えしやすい価格帯であることが多いこと。
デメリットは、知識が乏しい場合があり、詳しく話しを聞くことができない可能性があります。
→ブリーダーのメリットとデメリット

ブリーダーのメリットはこだわっているため、健康な個体であったり、珍しい種類のメンフクロウをお迎えしたりできることです。デメリットは価格が高くなる場合があるということです。

メンフクロウの選び方は?

体つき、羽、目、嘴などを細かくチェックして。

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→体はしっかりしているか

まずは羽や足、目や嘴など体がしっかりしているか確認しましょう。曲がっていたり、折れてたりしていたら病気や体が弱っている可能性があるため、飛び方などもチェックすると良いです。
→初心者は成体を選ぶ

「ヒナの頃から育てたい……」その気持ちはよくわかります。しかし、メンフクロウを始めとする猛禽類のヒナは、育てられた環境などで性格が変わってくるので、初心者にはおすすめしません。
※こんなお店ではお迎えしちゃダメ!

実店舗で購入する場合は、不衛生なお店、事実と異なるような情報を伝えるお店や、彼らに適していない狭いケージで飼育しているお店ではお迎えしないようにしましょう。

メンフクロウと暮らすのに必要なものは?

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広いケージと止まり木

木の上でおとなしくしていることがほとんどなので、不規則で自然の木に近いような止まり木を用意しましょう。
また、お迎えする子が羽を広げても余裕のあるケージや部屋が必要になります。

敷き材

トイレのしつけができないので、衛生を保つ意味で敷き材は必要です。こまめにかえることができるなら新聞紙などで十分ですよ。

体重計

メンフクロウは羽毛部分が多く、見た目で健康管理が難しい動物です。そのため、体重によって健康管理を行います。
体重計は忘れずに購入しましょう!

冷蔵庫・ピンセット

餌は小型の動物になります。同じ冷蔵庫に保存しても気にしないならいいですが、衛生的に気になる場合は冷蔵庫を購入しましょう。
コミュニケーションのために餌用のピンセットも忘れずに。

メンフクロウのごはんは?

メンフクロウは肉食なんです。

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メンフクロウは他のフクロウと同様で、肉食です。マウスやウズラ、ヒヨコなどを食べます。
ウズラの場合は大きな骨を切ってあげると食べやすくなります。
「そんなのどこに売ってるの!」と思うかもしれませんが、猛禽類などのために冷凍のものが販売されています。
わからない時は、購入したお店で確認すると教えてくれます。
→はじめはエサをさばいて与える

冷凍のエサを解凍して与えますが、最初はさばいて食べさせましょう。
個体によって、丸呑みの方が好きという場合もあるため、好みを見てサイズや与え方を調節すると良いです。
肉食ならスーパーで販売されているものでもいいはずです。しかし、肝やハツ、血も彼らの大切な栄養源になります。
ただ、食べない子もいるのでその場合は別で栄養素を補ってあげましょう。目安は1日1~2回程度。あげる量は完全に個体によって違います。好みがあるので、好みの餌や量を見ながら、体重管理をしつつ、適量を把握していきましょう。

適切な温度や湿度、環境は?

比較的、どんな温度にも適当可能。寒すぎる場合にはヒータを利用してあげて。

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メンフクロウは温度にも適応しやすい種類です。氷点下になるような地域は、ヒーターを用意してあげて保温してあげてください。
寒さよりも暑さに弱いメンフクロウ。暑い地域や比較的涼しい地域でも28℃を超えるなら、冷房や風通しの良い場所に移動してあげるなどの対策をとりましょう。

フクロウは夜行性だということを忘れないで。

飼育経験者は夜は電気をつけて生活するという人間のライフスタイルでも大丈夫と言いますが、彼らは夜行性です。
彼らには彼らの過ごしやすい時間があります。
夜はできるだけ暗い場所に置いてあげるか、ケージなら布などをかけて暗くしてあげましょう。

静かな環境を作ってげるのも飼い主の大事な役割です。

特に聴覚に優れいているメンフクロウ。できるだけ静かな環境を作ってあげると良いです。もし、外音がうるさい場合は、できるだけ防音対策をするとストレスになりにくいです。

毎日のお世話は?

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体重測定

体重測定は1日1回決まった時間帯にします。エサを与える前か後に測定する飼育者が多いです。
餌をあげるときに体重を測ることで、何グラム体重が増えたのかなどを毎日チェックする必要があります。

掃除

衛生管理を兼ねてできるだけ毎日敷き材を交換します。敷き材を取ったら、ケージを綺麗に拭き掃除します。その後、再び敷き材を入れたら掃除の完了です。

水浴び

メンフクロウは水浴びが好きです。毎日とは言いませんが、数日に1回、霧吹きや桶に水を張って水浴びさせてあげると喜びます。また、体を清潔に保つことができます。

しつけや、懐かせるには?

どの個体でも、しつけはできないんです。

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メンフクロウも鳥なので、ほとんどの場合、トイレのしつけはできません。個体によっては「この場所あたりでする!」と決めている場合もあるようです。

懐くの?懐かないの?

フクロウは個体によって性格が大きく違ってきます。いくらブリーダーがヒナから手塩にかけて育てても、全く人に懐かないということもあります。
懐かないなら適当といった態度ではどのみち懐いてくれる可能性はゼロです。
暮らしはじめはお互い初対面同士。少しづつ時間をかけて絆をふかめていきましょう。

愛情をもって、家族の一員として暮らしてください。

メンフクロウはフクロウ初心者さんにおすすめです。見た目に好みが分かれますが、飼いやすさはフクロウの中でも折り紙つきです。
今はフクロウの人気もあって、取り扱っているショップも増えてきました。色々なショップに行って、どこのお店が信用できるか、自分に合っているかを確認して、お迎えしてあげてくださいね。
text:とがさき
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