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コーヒーとチョコレートのパンは永遠の好相性!チョコレートパンの種類別おすすめコーヒー

チョコレートはコーヒーと相性のよい食べ物としてよく知られています。そのため、チョコレートを使ったパンとコーヒーも、もちろん相性のよいもの。相性のよいコーヒーを詳しく解説します!

チョコレートパン×コーヒーの相性が良い理由は?

チョコレートとコーヒーは、同じ地域で栽培されることも多いものです。熱帯地方でよく育つこの2つは、「フランス産のワインにはフランス産のチーズを合わせると外れがない」と言われるように、「同じ産地、近い産地で育てられているからこそ醸し出る相性の良さ」を持っています。
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コーヒーはパンと相性の良いものですが、そのなかでもチョコレートパンとコーヒーの相性は群を抜いて良いものです。口のなかでじんわりと溶けていくチョコの風味や、硬質なパンに練りこまれたチョコレートなど、それぞれに合うコーヒーも違います。今回は、「チョココルネ」と「チョコフランスパン(硬く、チョコチップを練り入れたもの)」を取り上げます。同じ「チョコ」でも違う「合うコーヒー」について語っていきます。

定番チョココルネは「香りのよいコーヒー」で味わう

チョココルネ、これに合うコーヒーはどのようなものなのでしょうか。
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チョココルネと相性がよいコーヒーとしては、「コロンビア スプレモ・ナリーニョタミナンゴ(以下コロンビアスプレモ)」があげられます。このコーヒーはヘーゼルナッツのような香りが特徴です。品のよい酸味もありますが、苦味が強く、それがよくチョココルネとマッチするのです。チョコと相性のよいナッツの香りが最大のポイントと言えるでしょう。
もうひとつ紹介したいのが「ニカラグアスペシャルファティマ農園(以下「ニカラグアファティマ)」。これは、コロンビアスプレモと同等程度の苦味とともに、はっきりと感じられる酸味があります。このニカラグアファティマの場合は、柑橘系(やや熟したオレンジの香り)があるのですが、それがチョココルネの後味をすっきりとまとめます。飲みやすさと食べやすさを感じさせるでしょう。オランジェットが好きなら、なおおすすめです。

硬質なチョコフランスパンは、苦味×酸味で

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硬質なフランスパンにビターなチョコレートを練りこんだ「チョコフランスパン」は、上でも挙げた、コロンビアスプレモやニカラグアファティマと相性がよいと言えます。前者の場合は「次の一口」が食べたくなるような飲みやすさを感じ、後者の場合は、品質のよいビターなチョコレートを食べているような印象を抱くことでしょう。ビターチョコレートにオレンジの香りをプラスするのは定番と言えるからです。
もうひとつ勧めたいのが、「タンザニアAAアサンテ(以下「タンザニアAA」)。これは、飲んだときにはっきりと感じられる非常に苦い苦味を持ち、渋みすら感じるコーヒーです。酸味もややありますが、苦味の方が先にくるでしょう。このコーヒーを合わせると、チョコフランスパンの輪郭がしっかり出ます。チョコフランスパンのビターな味がぼやけることなく舌を楽しませてくれるので、「食事」として楽しみたい人もおすすめです。
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このように考えていくと、チョコのパンには「香り」が強いものが合う、ということがわかるでしょう。特にチョココルネはその傾向が顕著です。ビターなチョコと硬いフランスパンを使ったものに関しては、苦味のあるコーヒーとも相性がよいので試してみてください。なお、エルサルバトルブルボンエルカルメン農園という、チョコレートの香りを纏うものは、無難に合わせやすいので、けれんみのない組み合わせが欲しいのならばこれもどうぞ。
text:鍋谷萌子
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