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「1杯のコーヒー」から始まるストーリー…コーヒーがもっと好きになる小説を選んでみた! | rooVeR [ルーバー]

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「1杯のコーヒー」から始まるストーリー…コーヒーがもっと好きになる小説を選んでみた!

コーヒーがもっと好きになる小説たり広げられるストーリーが展開されます。本屋大賞にノミネートされた『コーヒーが冷めないうちに』をはじめ、コーヒー好きならぜひ読みたいおすすめ小説を選んでみました。

1杯のコーヒーから始まる「ストーリー」

gettyimages (164167)

「1杯のコーヒー」。たったそれだけなのに、そこから始まる「ストーリー」に私たちは強く心惹かれます。これまで多くの物語や、映画で効果的にコーヒーが使われてきたように、「1杯のコーヒー」の中に溶け込む、登場人物の心情に思いを馳せ味わう…。不思議なコーヒーの魅力に物語の中でさえ、多くの人が惹かれてきました。

今回は登場人物たちのコーヒーにまつわる思い出や体験が描かれていたり、カフェや喫茶店が舞台になっている小説を紹介。お気に入りのカフェで美味しいコーヒーを飲みながら読みたくなるような、そんな名作小説をご紹介します。読み進めるうちにますますコーヒーが好きになっていくことでしょう。

「コーヒーと本」の記事一覧

「コーヒーと本」の記事一覧
「コーヒーと本」についての記事一覧!

『コーヒーが冷めないうちに』(川口俊和)

コーヒーが冷めないうちに

コーヒーが冷めないうちに

過去に戻れる喫茶店…でもコーヒーが冷めない間だけ。

過去に戻れると噂のある喫茶店。過去に戻るにはたくさんのルールがあり、そのうちの一つが、「過去に戻れるのは注がれたコーヒーが冷めない間だけ」というもの。都市伝説となっている不思議な喫茶店を舞台に、過去と現実が交差する物語の中で、大切な人との時間を取り戻そうとする人々の姿が描かれる物語です。

2017年本屋大賞にもノミネートされ、多くの人の感動を呼んだ名作です。

【商品情報】
『コーヒーが冷めないうちに』
著者:川口俊和
参考価格:単行本(ソフトカバー)1,404円(税込)

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『院内カフェ』(中島たい子)

院内カフェ

院内カフェ

そこは人生に疲れてしまった人たちが集まる場所――

舞台は総合病院の中にあるカフェ。そこで働く女性とその夫は、長年不妊に悩んでいました。この院内カフェに集まる人たちは、身体と心に不安を抱えている人たちばかり。人生や仕事、環境に不安や疲れを感じている人たちの姿がコーヒーやパン、カフェの風景と共に繊細に描かれていきます。コーヒーの苦みや温かさと登場人物たちの心情が溶け合います。ラストには切なさと優しい感動が。少し心が疲れ気味の方にぜひ読んでいただきたい作品です。

【商品情報】
『院内カフェ』 
著者:中島たい子
参考価格:単行本1,512円(税込)

院内カフェ | 中島たい子 |本 | 通販 | Amazon

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『コーヒーカップ4杯分の小さな物語』(佐藤嗣麻子 、川口葉子 、青目海 、柚木恵 )

コーヒーカップ4杯分の小さな物語

コーヒーカップ4杯分の小さな物語

4人の作家が書く、4つのコーヒーストーリー

4つの短編小説が収められたこちらの作品は、どれもコーヒーにまつわるストーリーが展開していきます。4本ともそれぞれ異なる作家たちが描いたもの。、4種類のコーヒーを飲んでいるように、それぞれのストーリーに異なる味わいが感じられます。

4つの物語を一気に読んでしまうのもよし、少しずつ味わいながら読むのも良し。いろいろな楽しみ方ができる作品です。

【商品情報】
『コーヒーカップ4杯分の小さな物語』
著者:佐藤嗣麻子 、川口葉子 、青目海 、柚木恵
参考価格:1,296円(税込)

コーヒーカップ4杯分の小さな物語 | 佐藤 嗣麻子, 川口 葉子, 青目 海, 柚木 恵 |本 | 通販 | Amazon

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『雪と珊瑚と』(梨木香歩)

雪と珊瑚と

雪と珊瑚と

たくましく生きていく女性の物語

娘・雪を抱えながら絶望していたシングルマザーの珊瑚は、ある日出会った年上の女性のおかげで、希望の光を取り戻します。やがて珊瑚は、総菜カフェをオープンすることになり、娘・雪と共に一人でたくましく生き抜いていくことを決意します。

人の憩いの場であるカフェをとおして人生に絶望していた女性が、自らその場所を作ることにより活力を取り戻していく、元気と感動をもらえる物語です。

【商品情報】
『雪と珊瑚と』
著者:梨木香歩
参考価格:648円(税込)

雪と珊瑚と (角川文庫) | 梨木 香歩 |本 | 通販 | Amazon

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『珈琲屋の人々』(池永陽)

珈琲屋の人々

珈琲屋の人々

そこで人々は胸の内を語り始める

下町にある喫茶店「珈琲屋」が舞台の短編集です。心に傷を抱えていたり、人生につまずいている人たちが集まる『珈琲屋』で、それぞれが胸の内の想いを語り始めます。カフェや喫茶店でコーヒーを飲みながらゆっくりと読みたくなる1冊。登場人物たちの悩みや辛い過去とコーヒーの苦みが溶け合って静かな感動を呼び覚ましてくれます。

【商品情報】
『珈琲屋の人々』
著者:池永陽 
参考価格:文庫 669円(税込)

珈琲屋の人々 (双葉文庫) | 池永 陽 |本 | 通販 | Amazon

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コーヒーが物語の中の世界をさらに広げてくれる

コーヒーがもっと好きになる小説を紹介しました。話を読み進めながらコーヒーを飲むと、物語の中の世界がより広がりそうですね。登場人物たちの心情もさらに力強く胸に響きそうです。コーヒー好きなら思わずハマってしまう小説、ぜひ読んでみてくださいね。

ワケありの珈琲屋を舞台に、一杯のコーヒーが紡ぐヒューマン・ドラマ『珈琲屋の人々』

ワケありの珈琲屋を舞台に、一杯のコーヒーが紡ぐヒューマン・ドラマ『珈琲屋の人々』
小さな街にある珈琲屋のコーヒーは香り高く、熱いと評判。黙々とコーヒーを淹れるマスターには、人には言えない過去があった。池永陽の短編小説集『珈琲屋の人々』は、コーヒーを飲みながら読みたい一冊です。
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